お母さん

浦野明美

豊満淫語母 性欲に駆られた親子のむちゃくちゃな毎日… 浦野明美

ある日偶然脱衣所で湯上りの息子と出くわした母・明美。自分の補正下着姿をジロジロと見られて恥ずかしくなり、息子にチンポもきれいに洗ったの?などと言い返している内に息子のチンポは母の淫語に反応して勃起してしまい。明美は息子のチンポの大きさに驚いて思わず手を…。それ以来息子のチンポが忘れられなくなった明美は…。
木内友美

濡れそぼる、母の乳房を、見ていたら。 木内友美

父さんが出張で家を留守にしていたあの日…僕は初めて母さんに欲情したんです。入浴中の母・友美に石鹸を持って来るように言われた息子の宏次。しぶしぶ言われるままに石鹸を手に取り風呂のドアを開けると…子供のとき以来に見た母の裸にドキッとしてしまい思わず股間を硬くしてしまった。「やだちょっとあんた、何考えてんの?」まさかそのときは母である自分のことを息子が異性として意識しているなどとは夢にも思わなかった友美だったが、この日を境に二人の関係はギクシャクし始める…。
村上涼子(中村りかこ、黒木菜穂)

欲求不満の母と絶倫息子 抜かずの三発中出し 村上涼子

ここのところ夫とセックスレスで欲求不満が爆発寸前の涼子。そんなある日、息子の勉強の様子を見ようと涼子が部屋のドアを開けると、夢中で自慰に耽っている息子の姿を目撃してしまう。想像を遥かに超える大きさの勃起チンポを目の当たりにし性的ストレスがさらに加速した涼子は、何もかも手に付かなくなりついに寝ている息子のチンポめがけて飛びついてしまう…。
山本麗子

隣の息子に言い寄られうまい具合に手籠めにされた五十路妻 山本麗子

妻、麗子(50)は最近、もう十年以上性交渉のない夫が精力剤を飲んで何処ででも求めて来る様になった事に閉口していた。ある日隣の息子(ツトム)に職業試験の勉強を教えてほしいと言われ、麗子は快く応じるのだったが、ツトムは麗子が夫から求められている日頃の姿をいつも見ていて、それを拒んでいた麗子の体が本当は我慢できないくらい男根を求めている事を知っていて麗子に…。
吉木ゆり子

近親相姦「再会」 数年前に蒸発した母がさらにビッグになって帰ってきた 吉木ゆり子

母親は死んだと聞かされ育ってきた拓也。しかしある日、母親と名乗るゆり子が拓也の前に現れる。突然の事実と自分を捨てた女という事が許せず、カッとなった拓也は母親を突き飛ばしてしまう。許してほしいと泣くゆり子に拓也は、今まで母親がいなくて寂しかったと告白し、ゆり子に抱きつく。そしてそのまま唇を重ねて…。
折原ゆかり

欲求不満の母と絶倫息子 抜かずの三発中出し 折原ゆかり

もともと人より性欲が強いんじゃないかと思っていたゆかりは、夫との営みにずっと不満を抱いていた。しかも最近ではそれに輪を掛けて、「疲れてるんだよ」などとぬかす有り様で、回数は減ってゆくばかり。ゆかりはホトホト困り果てていた。そんなある日、ふと息子の部屋をのぞき見ると、息子が真っ赤になったオチンチンを握りしめ上下にシゴいていた。誰に似たのかあまりにも立派なオチンチンにゆかりのマ○コはジュワーっと汁が滴りはじめ…。
高樹小百合

近親相姦 五十路母の揺れる肉 高樹小百合

甘えん坊が大好きな小百合お母さん。いつものようにオナニーしていると、イヤらしい音と匂いに吸い寄せられて甘えん坊がやってきた。ママの舌やおっぱいにズルズルと吸い付き離れません。甘えん坊が2人もいるからさぁ大変。何をしていても甘えん坊が豊満お母さんを求めて…。
柏木舞子

タイムストップ近親相姦 時間を止める力を手にいれた息子は母ちゃんでスケべの練習をすることに… 柏木舞子

「小さい頃はいつもオドオドして気の小さいおとなしくて良い子だったのに…」舞子は●校生の息子がすっかり生意気になってロクに勉強もせずにぐうたらした生活を送っているのに苛立ちを憶えていた。一方の息子は口うるさい母親にうんざりしていた。そんな時にパソコンで怪しい通販カタログのホームページを目にする。【これで天下はあなたのもの!超限定時間を止められる腕時計¥○○○○○】胡散臭いとは思ったが冗談半分でポチッと購入してしまった。そして数日後、夢の腕時計が家に届くと…。

「ほ、ホントに一発だけよ…」デカ尻の母とヤレたイケない関係 4時間

デッカイお尻の淫らすぎる肉圧プレス!!以前から気になっていた母のでかいお尻!!無防備に揺れる熟した尻肉に息子は欲望を掻き立てられてしまって!!居間のコタツで…キッチンで裸エプロン!?旦那が出張中に…家庭内で巻き起こる母のエロシチュエーションの数々に、男の股間はMAXIMUM勃起してしまう!!淫らなお尻を独占11名!!
藤ノ宮礼美

近親相姦 豊満熟母 ~お母さんの巨大な乳房が好きだから~ [藤ノ宮礼美38歳]

B120cm、Jcupの母親・藤ノ宮礼美。幾つになっても母親に甘える息子、そんな息子を愛しく思う母親だがある時、息子の手つきに男を感じてしまう。巨大過ぎる母親の乳房を執拗に揉む息子、次第に激しくなる息子の行為に母親から女の悦びへと変わる。母親は息子をチ○ポを想い自身のオマ○コを弄る。淫欲に呑まれ肉体を重ねる母と息子、巨大な乳房と豊満な肉体でチ○ポを包み貪欲に交わる。
森実華

全国熟女捜索隊 大漁!大漁!近海マグロの如き、脂のこってり乗った漁師のお母さん

漁師のおっかさん・森実華さん。静岡の某漁港で旦那と漁業を営む彼女は、根っからのスキモノ熟女だとか。旦那の勧めでAV出演し若い男とくんずほぐれつ…豊満な全身をねっとり責められイキ狂う。
岩崎千鶴

母子交尾 [上州路]

20年前に離婚をし、千鶴は女手一つで息子を育ててきた。ある時、千鶴は息子から性的な相談をされた。息子には友達もおらず、無知のまま育ってしまったのだ。千鶴はそれ以来息子を性の対象として見るようになり、当たり前のように二人は肉体関係を続け、今に至る。千鶴はこのままでいいのかと密かに悩むようになった。しかし誘惑したのは自分なのでその責任もある。せめて息子を外に連れ出そうと思い、千鶴は息子を温泉旅行に誘った。
石田みさき

母子交尾 【伊勢路】

役所勤務のみさきは仕事が忙しく、息子の雅生が小さい頃から殆どスキンシップをとることができなかった。もちろん、2人で旅行などしたこともなかった。雅生が引きこもりになってしまったのは自分の所為だと思い悩んだみさきは、息子をなんとか更正させようと2人で伊勢への旅に出た。途中、みさきは雅生に思いがけない告白をされる。「僕は、母さんが好きなんだ…女として」
加山なつこ

なつこママの豊母相姦 加山なつこ

思春期を迎えた息子は、いつの日にか思っていた。見事な隆起のむっちりヒップでお掃除していた母に対して、抑えきれない程に、性的な衝動的なものが勃興していた。しかし、この気持ちは正しいものなのか、正しく無いモノなのか、判断も付かなかった。しかし日に日にその思いは増大していった。そして、また今日も掃除している母。何度か見たその光景。その日も襖から覗き見た後、ひとり妄想に浸る。そして、その妄想は母との性交を望むモノでした。そんなこんなで、青年は、ただひたすら悶々とした日々を過ごす事になるのだった…。
小倉和香

はいれぐ母さん 小倉和香

爽やかな朝。貞淑なる美人母・小倉和香。今日もまた、もうすぐ起床してくる息子・タツオちゃんの為に、朝食の支度に追われていた。早くに夫を亡くし、母子家庭にて暮らしていた。年頃を迎えた愛する息子が引き篭もりの不登校になってしまったのは、私の育て方が間違っていたのかしらと、母は胸を痛めていた。今朝もまた、不機嫌そうにトーストを頬張りつつ、至極当然のような顔をしてこう訊かれた。「母さん今日もハイレグ着てるよね?どんなのか僕に見せてよ!!」…と。
小倉和香

母の股間は夜ひらく 小倉和香

息子・ヤスヒロは見てしまった…毎晩、美人母の股間は夜に開いている様を…!!それは、半年前に息子が目撃してしまった母の自慰行為。それから息子は、毎晩執り行われる、母の自慰行為をこっそり物陰で見ていた。そんな様子を、毎晩覗き見ていたせいか、家事をしている母に対して性的な感情を抱いてしまう。そして、母も歳を重ねる度に増してゆく性欲を抑えきれずにいた…。ある事がキッカケで、自分の名前を呟きながら自慰行為をし始めた母。そんな母親の肉感的な女体隆起に、息子はいつも以上に、ハァハァと息を荒げた…。
藤木静子

息子に揉まれた母 藤木静子

母子家庭の爆乳母は、愛する我が子に対し悩みがある。乳離れできない息子に対してだった。何をやるにしても二言目には、乳。年頃の息子に、豊か過ぎる乳房を揉まれる事だった。しかし、不覚にも感じてしまった。そして、火照った体を慰める為にオナニーをしている所を目撃されてしまう。その一件以降、息子に家事の最中でもお構い無く背後から乳房を揉まれる様になった。慌てて諭す母の話は聞かずに息子は揉み続けた…。しかし困惑しつつも、母として女としての存在意義を満たしてくれる息子に対して、苦悩する日々。息子に揉まれた母であった…。 【※画像・音声に多少の乱れがあります】
小泉景子

お義母さん、さっ先っぽだけお願ひします… 小泉景子

妻の実家に久しぶりに帰省する前日、営みを誘ったがけんもほろろに断られてしまった。仕方なく諦めたが妻とのSEXレス期間が長すぎて溜まりに溜まった欲求は爆発寸前だった。義実家では義父と義母が快く迎え入れてくれた。義母は少しぽっちゃりとしているが、妻とは大違いの爆乳で、服から飛び出さんばかりの谷間に、目が釘付けになってしまった。あぁ、あのおっぱいを揉みしだき、少し嫌がっている風の義母に少しだけ、先っぽだけ入れさせてなど言いながらズっぽしSEXしたいなぁと妄想が膨らんでいた。その日は義父から飲みに誘われ、泥●した義父を抱え帰宅すると、既にみんな寝てしまっていた。義父を寝室へ運ぶと義母が肌を露出して寝ていた。僕は義母の布団をそっとめくり、おっぱいをそっと揉んでみた。ふわふわと柔らかく、興奮してしまった。パンティをめくり、いじっていると、しっとりと濡れてくるのがわかった。僕はイチモツを握りしめ、いざ義母の中へ。しかしキツイ。中々挿入できずにいると、義母が寝言を。僕はさっと離れると、そっと寝室を後にした…。
石橋ゆう子

お母さん、かっ彼女よりずっといいよ… 石橋ゆう子

とある、息子の物語。都内の大学に行き一人暮らしをしている息子・タツオは、都内での学生生活を楽しんでいた。間も無く彼女も出来た。だが、初めての一人暮らしで内心ホームシックになっていた。離れてみてやっと気付く母の素晴らしさを噛み締めながら生活していた。そして、彼女が昔の写真を見たいと言い出したから帰省する理由も出来た。そして、彼女と一緒に帰省してみると、今まで気付かなかった、母・石橋ゆう子の魅力に心を奪われてしまう。それは、彼女なんか足下にも及ばない位、狂おしいほどに女性的な魅力を放っていたからだった…。
石橋ゆう子

母の股間は夜ひらく 石橋ゆう子

息子は見てしまった…毎晩、美人母の股間は夜に開いている様を…!!それは、半年前に息子が目撃してしまった母の自慰行為。それから息子は、毎晩執り行われる、母の自慰行為をこっそり物陰で見ていた。そんな様子を、毎晩覗き見ていたせいか、家事をしている母に対して性的な感情を抱いてしまう。そして、母も歳を重ねる度に増してゆく性欲を抑えきれずにいた…。ある事がキッカケで、自分の名前を呟きながら自慰行為をし始めた母。そんな母親の肉感的な女体隆起に、息子はいつも以上に、ハァハァと息を荒げた…。